こんには。翔です。
いきなり神って聞くと、「神様なんているわけがない!」そう思われる方がいるのは当然ですね。
しかし、私達がなぜ、ある一定の日などに、神社にお参りにいったり、海外ではキリストへの信仰などが絶対的だったりします。
では、なぜ、神様の話になるのかをご紹介して行きます。
支配者層は本気で神を降臨させたい
いきなり神様を降臨なんて聞くと、とんでもなく、ぶっ飛んだ人なのか、怪しすぎる人なのか?
こんな風に変人的な、眼差しで見つめていることでしょう。
しかし、それも悪くはありません。
と言うのも、今回私自身が成功者からお聞きしたことが、嘘ではないと感じているからんですね。
- 量子テレポーテーション
- ブラックホールを作る
- クローン人間
- 臓器を増殖させる
こう聞いた時、嘘かほんとかなどは、どうでもよくて、
実際には、とても頭の良い人達が目標として本気で考えているようなことだと言うことです。
支配者層が、量子コンピュータなどの開発へ急ぐ理由は、「神との交信」これらを実現する為に、
莫大な費用をかけて、開発を急いでいるのだそうです。
宇宙人との交信も嘘のようであり得る
莫大な費用と聞くと、一体どのくらいか?
学んだお話によると、
1兆億円など、一般的には考えられないような金額を費やし、世界中から優秀な人材をリクルートしているとも言われています。
その為に「ノーベル賞」何とか賞といった、私達が普段見ているようなメディアから流されているのだそうです。
又、「宇宙人」などとの交流も今まであり得ないようなことが実現へと向けて進んでいるのかもしれませんね。
この話を聞いた時は、私自身も流石に無知すぎる。このように感じてしまいました。漠然と常に何も感じることもせずに、ただ毎日を私達は見せられているのだと。
支配者層も高齢化が進む
更に、支配者層自体も高齢化が進んでいるようです。一般的にも、日本自体高齢化社会になっているわけで、
優秀な方々と言うのは、熟年のとても頭の良い人達が、今後の世界に現実化したいといった夢があるのではと感じてしまいます。
- 「最後に残したい!」
- 「必ず実現をしたい!」
その彼らの思い自体が、
神を降臨させるといったことに繋がって来ているようですね。
勘違いしてはいけないのが、神の実現は「テクノロジー的な神」だということです。
まとめ
今回は不安的な内容としてとらえた方もきっといるかもしれませんが、
実際の所は支配者層側の方々も、何も世界をいきなり壊したいなど、そういった思いではなく、
生きる上でもっと、より良く過ごして行くにはどうしたらいいのか。といったことを掲げているようです。
人口知能を活用したこと、量子力学を使ったことがこれから、現実になるのは確かなんだと私自身も感じました。
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