今回も独りネットビジネスでのお話しを聞かせて頂いたのですが、お金に対してネガティブな思考を抱いていても仕方がないといったことです。
なぜなら、お金自体は、なくならず存在はしているといった状態です。
お金に対するイメージは人それぞれ違いますが、「引き寄せの法則」で言うのであれば、お金は余っているのです。
パソコン一台で飛び回る、世界規模の働き方
パソコン一台で自由に仕事を行うことは実際には可能でもあり、収入を得ている方はまずは、沢山いることを認識するといったことです。
そんな私自身も、独りネットビジネスのメンターのおかげもあり、多くの学びを通して自由な働き方をしています。
これは会社に通うことよりも、何よりも幸せなことだと思ってもいますし、とてもありがたいことです。
話を戻すと、このように、世界規模で考えて行くことがなぜ重要なのでしょうか。
それは、国連が発表しているとも言える、「2035年にはデジタルノマドが10億人に突破する。」と言われていたんですね。
※参考資料
https://x.gd/BTq0P
なので、この流れに対して、一気に乗ることが大事でもあることを教えて頂いてもいるのですが、一番大事なことが他にもあると言うことになります。
稼ぐといったオーラを捨てる
実際に「稼ぐ」といったことを念頭にだけ置いて行動したとしても、良い現実は引き寄せることは出来ません。
なぜかと言うと、稼ぐといった、オーラだけを持っても、稼ぐだけの現実が永遠と続くだけになるからです。
結果、最終的には終わりがない。と言うことにもなりかねます。
奪い合いを辞め、既に満たされている状態であること
メンターのお話しによると、世界の平均の寿命はどんどん延びているのだそうです。
以前までの環境ではあまり良くもない原因かららか、寿命自体も短い傾向もありました。
しかし、現在の日本の平均の寿命は、2015年になると72歳にもなるとも言われていたんですね。
貧困マインドからの脱却
更には、日本の預貯金は「2兆円」もあるのに対して、
お金は高齢者にも周ってもいるはずです。しかし、なぜこのようにお金が、少ないだとか、ないような現状が起きてしまうのか?
それは、人々の意識がいつも「ない。まだ足りない。」
このような貧困マインドを引き寄せってしまっているからなんです。
心の闇を手放すことで、貧困マインドから脱却しお金は素手にある。と言うことに目を向けましょう。