こんにちは。
過去の資格ってあなたは持っているでしょうか?
と松田悠玄さんは言われていたんです。
私自身、実際にいくつか持っていますが、はっきり言うとこれからの時代はまったく意味がありません。
何の為にとったのかすら、今でも理解出来ていません。
なぜなら、これからは頑張って、資格をとったとしても成功出来るように出来ていないのが現実にあるのだとか。
旧世代の生き方では生きずらくなる
もしかしたら、耳の痛いお話になるかもしれませんが、貧困は今でも沢山増えるばかりです。
貧困が増えることで、暴動も起きやすくなってきますし、実際にも世界ではせめぎ合いの最中だったりします。
では、そんな漠然と混沌とした世界で、どのように生きるのが良いのか?松田さんは教えてくれていました。
肉体を超越した存在で生きていく
肉体を捨てる。なんて聞くととても怪しく聞こえてきますね。
そうなんです。怪しくてOKですよと言うことです。
2050年までに、人が身体、体、空間、時間の制約から解放される社会
内閣府が提案している「ムーンショット計画です。」
政府が掲げる10個の目標とは何か?
松田さんは今回抜粋して1部を語られていたのですが、他にも目標は沢山あるようでした。
ムーンショット計画10の内容
- 身体、脳、空間、時間の制約からの解放
- 疾患の超早期予測や予防
- 自らが学習し行動し人と共生するAIロボット
- 地球環境の再生
- 2050年の食と農
- 誤り耐性型凡用量子コンピューター
- 健康不安なく100歳まで
- 気象制御による風水害の軽減
- こころの安らぎや活力を増大
- フュージョンエネルギーの多面的な活用
まさにこれから起こりえることになって来るのだと言うのです。
私もこの内容には驚いています。裏では進み、どんどん当たり前になってくるんだな。
そう感じてしまいます。
人体にチップを埋め込め時代の到来
よくひと昔前からいわている、都市伝説などでも有名ですが、
腕や脳にチップを埋めるなんてのはこれから当たり前の社会が来ます。
全てのものがつながり、脳と脳が共有されるのが今後の新しい働き方なんです。
というよりも、
10年後~20年後は当たり前の話になると松田さんは断言されていました。
ゆるやかで、かろやかな気持ちで過ごすことが当たり前になる。
そんな時代は目の前に来ているんだ!と自分に言い聞かせます。