体験

悩まないで下さい。2035年問題で医者がいらなくなっても。

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こんちにちは。翔です。

今現在の私は39歳になったのですが、大きな病気というものは今だにありません。

 

ですが、実際には心配な部分も歳を取るにつれて、大きくなってきます。恐らく、私よりも上の世代の方なども大きな病気を抱えている方は多い傾向が強いです。

 

ですが、メンターの動画を見ているとお医者さん自体も必要がなくなる時代が迫っているのです。

団魂世代の引退が関係している

そもそも団魂世代とは何かと言うと、

終戦後の第一ベビーブームと言われる世代のことで「昭和47年~昭和49年」に生まれた人のことです。

その方々の引退が多く出てしまうことによって起きることと言えば何だと思いますか?

 

お葬式がとても多くなり、亡くなってしまう方がやはり多く出ると予想がついてくるのではないでしょうか。

 

私の知り合いにも、葬儀屋さんがいますが、やはりとてつもなく忙しいらしいと言うお話は聞きますし、私の地区でさえ、沢山の葬儀屋さんが出来ていたりします。

医者の高齢化も進んでいる現実

たまに私自身も半年に一度くらい肺を見てもらうこともあるのですが、どんな医者にいっても、なぜか若い先生と言うのはあまりいないような気がします。

 

お若い先生が、いることもあるのでしょうが、実際にはベテラン領域が高齢と言うイメージがとても強いと感じています。

 

しかし、これからはそんなベテラン医者でさえも2035年くらいには、引退することになってくるのが現状としてあるのだそうです。

詳しい4つの掲げられている2035年問題

2035年問題については課題自体も山ほどあると私は感じています。

4つの問題点とは?

  • 高齢者の増加による介護需要の増加と人材不足
  • 現役世代の減少による経済の縮小
  • 年金制度の崩れ
  • 太陽光パネルの大量廃棄

 

今までの常識がまるで通用しません。

昭和時代の当たり前だったことは当たり前ではなくなってしまうことが、問題点を見るだけでも分かってしまいますね。

人々の意識は健康に目覚めている

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ましてや、「糖尿病予備軍だけでも2000万人」いると言わる日本ですが、食事でさえ気を付けなければいけない状況です。

私の場合はラーメンが好きなのですが、悩みながら、結局食べてしまいます。

 

その分動けばいいのかな?といっても人間は中々トレーニングも出来ませんよね。

気持ちが入らないと出来ないと人もきっといると思います。ですが、なるべくなら気を付けて食事をとらなくてはいけないことをメンターに学びました。

 

何がいいたいのかというと、

今の団魂世代だけではなく、多くの人が病気になりたくない!という意識に目が向けられているということなのです。

物事には対処法は前もって準備されている

誰しも病気になどなりたくはありませんよね?

出来ることならば、調子が悪くなる前に、少しずつでも悪い所を治して行くことが重要になるはずです。

 

ここで教えて頂いた、今後にとても大事なことをシェアします。ジャンルについてです。

どんなジャンルが物凄いことになっているのか?と言う結論です。

 

先ほど、意識という言葉を出しましたが、まさしくそれは、2大産業でもある、

  1. 予防医療
  2. 目に見えない怪しいこと

この2つが物凄く大事な分野だと言うことに繋がってきます。

 

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