マインドセット

独りネットビジネスにおいての、成功パターンと失敗パターン。

まず始めに、メンターに教えて頂いた、成功するにあたって、大事なことが2点あります。

 

それは何かと言うと、

成功のパターンと失敗のパターンがあると言うことです。

第一に、世の中の大半の方は成功事例ばかりを求めてしまうといったことをお話します。

失敗パターンを知ること

この逆で実は、失敗のパターンをよく学ぶことが大事なことなんだと教えて頂きました。

つまり失敗をしなければ成功出来ることは誰でも分かることなんですが、

 

答えは、

何もしなくても自然と周りが勝ってに自滅して行くといったことです。

例えば、メンターのように何十年も会社を維持出来るのは数少ないのです。約30年間続けるというのは、約、0.02%~0.03%程度とも言われています。

 

何も他から融資もされず、独りネットビジネスで続けられて来たと言うことは神事だと言うことが、数字から見ても分かるかと思います。

会社員と事業者の選択

冒頭でお伝えした、事業者が良いというわけでもなく、今は会社員でも実際はリストラの嵐でもあります。

最近では、日産の9000人のリストラもあったりと、会社員が安定といった時代はもう終わりを告げて来ています。

 

年金も今の20代や30代なんて、どうなるかすらわかりません。もう政府を頼れない時代ですよと私は言いたいです。

 

又、2016年から副業を推進といったことが発表され、会社に勤めていたとしても、副業なんて当たり前だと認識しないと非常にヤバいことです。なので会社員として成功する確率すら低いわけです。

成功したいなら群れてはいけない

成功者に学んだことは、まず1000万までは独りでやることだと言うことです。

よく、友人関係、カップルなどで組んで仕事を行うケースがありますが、実際に成功する確率はとても低くなります。

 

なぜかと言うと、喧嘩別れなどがいい例です。ほんのささいな出来事で、関係が終わってしまうと、事業自体も上手く行かなくなるからです。

 

年収が1000万以上同士が組むのであれば、良いとされています。

しかし、それ以下の方は、自分自身が成功していない内に人とつるむ人は失敗の道を辿ってしまいます。

これが失敗パターンになります。

 

メンターの教えの中では、やはり年収が、1000万円を独りでも超えることがまずは重要なことだと教えて頂きました。

これが第一の成功パターンになります。

是非参考にして見て下さい。

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